丹下左膳 日光の巻

(C)1936 日活
莫大な財宝の所在を秘めた「こけ猿の壺」が、南町奉行・大岡越前守の手で将軍・吉宗の許へ届けられる。 一方、峰丹波一味の罠に落ちた左膳と、柳生源三郎は、死に一生を得て、一連の事件にケリつけるがため、日光へと奔る…。

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